五輪マラソン・札幌テスト大会を前に組織委事務次長、「コロナ下で沿道の密対策を徹底」

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東京五輪マラソンのテスト大会「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」の実施を前に、東京五輪・パラリンピック組織委員会運営局次長の森泰夫氏が、「マラソン競技はテスト大会で検証せずに安全なレースを行うのは難しい」とテスト大会の必要性を説明した上で沿道での観戦の自粛を改めて呼びかけました。

新型コロナの感染対策や警備などの運営面の確認が行われる予定で大会を前に運営を取り仕切る森次長は、札幌市内で4日火曜に記者会見した際、「沿道の人数をどう減らし、密を防止できるか。対策を徹底する。どうしても(沿道に)人が集まるケースもある」と述べています。

また、「市民が不安になるのは承知している。一方、一度もレースや検証を行わず、安全な大会を行うのは難しい競技」として、この大会の開催意義を強調し、「とにかく安全な大会にしなければならない」としました。

大会組織委員会では沿道に人が集まらないように、5日水曜の大会当日はおよそ800人を動員して注意喚起を行うことにしています。

札幌市では4月以降、新規コロナ感染者が増加傾向にあり、北海道は同日にも「まん延防止等重点措置」を国に要請する意向です。

 

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