パレスチナ・ヨルダン川西岸で、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人女性1人が殉教しました。
パレスチナのマアー通信によりますと、60歳のこのパレスチナ人女性は2日日曜未明、ヨルダン川西岸の街、ベツレヘムの南部でシオニスト占領政権軍の銃弾を受け、そのときの重傷がもととなり殉教しました。
イスラエルのイェディオト・アハロノト紙はこの件について、この女性が刃物でイスラエル兵への襲撃を試みたと主張しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
https://www.instagram.com/parstodayjapanese/
http://urmedium.com/c/japaneseradio